自作PC弐号機
弐号機スペック
ケース | KT-CUBE-ITX01 |
CPU | Core i5 6500 3.20GHz 6M LGA1151 |
メモリ | CORSAIR DDR4-2133 8GB 2枚 (計16GB) |
マザーボード | ASUS B150l PRO GAMING/AURO |
グラフィックボード | - |
SSD | A-DATA Premier SP550 240GB |
HDD | Samsung 3.5inch HDD 1.5TB SATA2.0 |
電源 | CORSAIR SF450 [80PLUS GOLD] 450W |
光学ドライブ | バルク品DVDマルチドライブ |
CPUクーラー | RAIJINTEK 0R100003 |
これまでの経緯や自作に至った理由など
一度、ミニタワーのPCケースで自作をしてみたいと思ったのがきっかけですね。
ドスパラで商品眺めていたら、お手頃な価格で、コンパクトな直方体のケースを見つけてしまい、思わず買ってしまいました。
価格の割に頑丈な構造をしており、見た目もシンプルですが、愛らしいデザインをしています。フロントパネルがプラスチック製なので、やや脆い印象もありますが、満足しています。
SFX規格の電源300Wが付属されており、コストパフォーマンス的には申し分ない製品です。
旧壱号機(最初の自作PC)で使用していたCore i3 2105を弐号機にて利用しています。
全体の性能はそれなりに動くマシンということで組み立てパソコンとなります。組み立て時は内部が狭い為、配線には一苦労でした。取り外し可能なシャドウベイが1個備え付けてあり、3.5インチのHDDを脱着式で簡単に取り付けできた点はなかなか良いと思いました。
個々のパーツの性能が不十分の為、スペックにはやや物足りなさを感じているので、近いうちにパーツの総入れ替えを考えていたりします。
スペック詳細
使用しているCPUはCore i3 2105で、第二世代Core i3シリーズでもHD Graphicsが高く、パソコンの性能を引き出すことができます。
メモリは価格がお手頃だったUMAX製のDDR3-1333を採用したが、調べた情報によると相性についてあまり良い評判ではありませんでした。
現時点では、問題はありませんが、相性の問題が頻発しやすいメモリのようです。
マザーボードはBIOSTAR製のTH61ITXを使っています、Mini-ITXで7,000円ほどという低価格に最低限の機能が付いていた為、購入したが安いだけあって造りは雑に感じた。動かす分にはいいかもしれませんが、相性の問題が起きやすい気がします。
グラフィックボードはケース内部が狭いため、搭載していません。今後、軽めの製品を取り付けるかもしれません。
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