自作PC参号機
参号機スペック
ケース | ENERMAX ECB3000-B+450W |
CPU | Core i5 2400 3.10GHz 6M LGA1155 |
メモリ | Team Elite Plus DDR3-1600 4GB 2枚 |
マザーボード | MSI H61M-E33 |
グラフィックボード | ASUS GeForce GTX 650Ti |
SSD | 無銘 eMU 2.5インチ MLC 120GB SATA3.0 |
光学ドライブ | バルク品DVDマルチドライブ |
電源 | 玄人志向 KRPW-L5-500W/80+ [80PLUS Standard] 500W |
これまでの経緯や自作に至った理由など
とてもシンプルなデザインのPCケースで、450W電源も付属していた点から、初めての自作で使用ものとなります。
ENERMAXの「ENERMAX ECB3000-B+450W」を使用しています。
デザインはスタイリッシュでクールな印象を漂わしていまね。
PCケースは安いのでお粗末な点が結構あります。シャドウベイのトレイの大きさがミリ単位で違いがあったり、裏配線ができない構造だったりと、内装の造りは正直なところ微妙です。
ちなみに参号機はスペア品を合わせて組んだパソコンとなる為、スペックはあまり高くありません。それでも十分動作しますね。
低価格マシンとして使うには問題ありません。
スペック詳細
CPUはコストパフォーマンスに優れているCeleronのG540を搭載しています。
Core iシリーズも魅力的ですが、Celeronも悪くないCPUだと思いますね。ネットサーフィンや文書作成程度なら、このCPUで十分すぎます。何か特別な作業をするわけではないならCeleronがおすすめです。
メモリは私の好きなメーカーCORSAIR製です。メモリ容量は2GBの2枚積みなので、欲を言えば8GBにしたいところです。
マザーボードはMSIのMSI H61M-E33を利用しています。規格はMicro-ATXなので、やや基盤サイズは小さめですが、まあまあ造りはしっかりしている方ですね。性能的には普通。自作が初めての方には組みやすいマザーボードという印象でした。「日本語マニュアル」も付いているので安心です。
グラフィックボードは結構古いですが、GIGABYTE製のGeForce GTX7900GSを使用しています。正直、付ける必要性あるのか疑問でしたが、1000円ほどで入手できたので、とりあえず付けとこうかという感じで搭載。
古いものなので、性能はよくないですよ。
SSDはSilicomPower製の64GB SSDを採用。コストパフォーマンス重視で購入しました。
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