CPUクーラーの役割
- 2015年03月06日
パソコン稼働時はCPUは常にデータの処理を行うため、非常に高温になります。 最も負荷のかかるパーツであると言えます。パソコンを付けている間、すべてのデータを処理・演算するわけですから、当然負荷がかかります。通常は40~50℃くらいが平均値ですが、重いアプリケーションを実行すると、70~80℃を超えることもありますね。 それよりもさらに高い温度(100℃以上)が続くと、「熱暴走」という現象が起きるこ
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