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モニタとは

モニタとは

モニタって何だろう

モニタとは映像を映す画面のことで、ディスプレイとも呼ばれます
パソコン内部のパーツではありませんが、パソコンを使う上で必要なもののひとつです。
また自作PCを使う面でも必要な知識もありますので、モニタについても知っておきましょう。

以前のパソコン用モニタは、小さな文字をたくさん表示したり、細かい画像を細部まで表示したりするために、
家庭用テレビよりも細かな表示ができるが普通でした。
この表示の細かさを解像度と言います。

モニタの役目はパソコンの画面を表示させるための機器ですが、
ものによって解像度やモニタのサイズが違います。

 

モニタの性能について

家庭用のテレビと同じく、モニタのものによって画質などが異なります。
また、近年は非常に多機能なモニタも登場し、
ビデオや家庭用ゲーム機などをたくさん繋げることができる製品も出てきています。

モニタの性能にはいくつか項目があるので、確認しておきましょう。

 

画面サイズ(インチ、型)

テレビやモニタを買う際に一番注目すべきものは、やはり画面の大きさですね。
画面の大きさは「インチ」という単位で表されます。

日本では昔から「18型」や「21型」など、テレビの大きさを「」という呼び方をしていましたが、
実際、「21型テレビ=21インチサイズのテレビ」なので、同じ意味です。
しかし、パソコン用のモニタはほとんど「インチ」の呼び名を使っています。

主にこのインチはモニタの画面の対角線の長さを表しています。

モニタ インチは対角線

この対角線の長さが長いほどインチサイズは大きくなります。
したがって、インチが大きければ、その分だけモニタサイズも大きいのですが、
モニタによっては縦と横の長さの比率に違いがある為、インチだけモニタの大きさを決めることができません。

画面の縦と横の長さの比率を「アスペクト比」と言います。

アスペクト比

アスペクト比はモニタの縦と横の長さの比率を表します。

昔からある標準タイプ(スクエア型)のモニタ画面は、
横が4で 縦が3の比率のものが多いですが、
最近流行のワイド型のモニタ画面は横が16で縦が9の比率のものが一般的です。

スクエア型 インチ

ワイド型 インチ

同じインチサイズでもスクエア型ワイド型では、画面サイズが変わってきます。
元々、スクエア型のモニタを使っていた人が、同じインチのワイド型のモニタに買い換えると、
画面の表示は全体的に小さくなってしまいますので注意が必要です。

主にこの2種類ですが、ワイド型をさらに長くしたウルトラワイド型のモニタも近年存在しています。
しかし、このウルトラワイド型は特注のものが多いので、店頭ではあまり見られません。

 

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解像度

解像度とは、画面の「細かさ」の事です。
モニタやテレビの画像や映像は「小さな点の集まり」でできており、解像度はこの画面の中にあるドット)の数を表しています。
ドットが多くあり、細かいほど、綿密で綺麗な画像や映像を表現できます。

解像度は 「1280×780」 のように、横×縦のドット数(点の数)で表されています。
モニタとしては、最大解像度の数値が大きいほど鮮明で高性能だと言えます。

 

光沢液晶(グレア液晶)と、非光沢液晶(ノングレア液晶)

モニタには液晶表面の加工方法に違いがあります。
液晶の表面に光沢がある液晶を「光沢液晶」と言い、「グレア液晶」とも呼ばれます。
逆に、液晶の表面に光沢が少なく、つや消し処理が施されているものが「非光沢液晶」で、
ノングレア液晶」とも呼びます。

一般的には「グレア液晶」や「ノングレア液晶」という呼び名の方が多いです。

グレア液晶

ノングレア液晶

見た目としては、グレア液晶の方が光沢感がある分、綺麗です。
発色も良く鮮やかな色でクッキリとした黒を見ることができ、美しくクリアな液晶です。
しかし、光沢感があるということは、光の反射が強く、自分の顔が映り込みますし、長時間モニタを見続けると目が疲れやすいです。

一方、ノングレア液晶はつや消し効果があるため、グレア液晶のデメリットを抑えることができ、長時間作業に向きますが、
グレア液晶よりは色鮮やかには見えません。

どちらが優れているかはなく、液晶のタイプは好みが分かれます。
好きな方を使うのがいいでしょう。

 

入力端子の種類と数

モニタとパソコンを接続する端子は、昔はD-Sub 15pinという規格が1つだけしかありませんでした。
しかし、デジタル信号により高画質で画面を表示できるDVI端子というものが登場しました。
さらに、DVI端子に追加機能が加わり音声情報も送信できるHDMI端子というものまで登場しました。

パソコン用の入出力端子の種類は、まとめると以下のようになります。

D-Sub 15pin端子
古いモニタで使われていた端子です。アナログ信号でデータを送受信します。
画質はDVIやHDMIなどのデジタル信号のものに劣りますますが、
D-Sub 15pinは今でも使われています。
DVI端子
パソコンの液晶モニタ用の端子として普及したもので、デジタル信号です。
DVI端子にはDVI-A、DVI-D、DVI-I の3種類がありますが、一般的にはDVI-Dを使用します。
DVI-Iはアナログとデジタル両対応の端子ですが、アナログ信号(D-Sub 15pin)の古いモニタしか持っていない、という時ぐらいしかメリットはありません。
HDMI端子
最新の映像端子です。映像と音声を一本のケーブルだけで利用できます。
DVI-Dと互換性があり、DVIとHDMIの混合コードを使うことで、DVI端子の機器をHDMI端子に繋げることも可能です。
ケーブルの価格が高いのが難点です。 画質自体はDVI-Dとほぼ大差はありません。

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