ウェスタンデジタルがさらにWD Red Proに大容量HDDを発売!ビジネスNAS用高信頼HDDの5TBと6TB比較とレビュー!高性能かつ衝撃保護でおすすめ!
ウェスタンデジタル(WD)のNAS用HDD「WD Red Pro」シリーズに新しいラインナップが追加されました。
あの赤いパッケージのHDDに5TBと6TBの2モデルが増え、8月19日から販売されています。
楽しみにしていた方も多いと思います。
NASなどのネットワークストレージを利用している人にとってHDDの容量はかなり重要です。
WesternDigitalの赤シリーズ「WD Red Pro」は高信頼性HDDとして定評がありますね。
長時間の使用を想定されたこのシリーズはMTBFの指標が高く故障しにくいです。
今回発売された5TBや6TBのHDDを利用すれば、安定稼働する大容量のNAS環境を構築することができます。
個人利用はもちろんのことビジネス向けとして抜群の安定感があります。
信頼性抜群の5GBモデルと6GBモデル大容量HDDの性能比較
大容量という点も注目するべきところですが、
最大16ベイの衝撃保護「多軸衝撃センサー」の搭載によって、わずかな衝撃も自動で検出する機能があります。
信頼性が高く業務用のサーバに利用するのが最適でしょう。
また、動的フライハイトテクノロジーという技術で、
データの読み書き機能を調整してデータの補完と保護を行ないます。
よって1〜16ベイの大規模なNAS環境において存分に効果を発揮し、従来製品よりも優れたドライブ保護が実現できるそうです。
独自のアドバンスファームフェアテクノロジーでデータの結合もシームレスに遅延が少なく、
負荷の高いNAS環境でも安定稼働するほどの高いパフォーマンス性を備えています。
大容量なだけではなく、信頼性の高いHDDとして新しく登場した5TBと6TB。
その製品保証期間も3年間よりさらに長い5年間となっており、「WD Red Pro」の性能は折り紙つきと言っても良いでしょう。
キャッシュ領域も豊富で読み書きの速度も高速
今回登場した「WD Red Pro」製品は読み書きの速度も非常に高速です。
5TBと6TBモデルは設計強化が施されており、128MBのキャッシュ領域が確保され、214Gbit/sのデータ転送速度を実現しています。
HDDのキャッシュとは、一時データを格納する領域のことで、
読み書きの処理によっては同じパターンのデータを続く際に、毎回データを読み込みをせずにキャッシュ領域から目的のデータを取り出し処理するものです。
HDDのシーク時間時間などを短縮することができ、処理時の遅延を軽減することができます。
データの読み書きの速度も高いのでNAS環境で利用する場合、パフォーマンスがかなり高いです。
NAS環境を構築したい方はこの際に是非ご検討下さい。
ただ、NASのファームウェアによっては5TBや6TBを認識してくれない製品もあるかもしれないので注意した方がいいですね。
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